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    <title>ゴリモチオのチオ</title>
    <description>『ゴリモチオのラジオ』パーソナリティのチオのブログです。
ゴリモチオのかたわら教師もやっています。
</description>
    <link>https://konesto1.ko-me.com/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>ピーター・エルボウ『自分の「声」で書く技術　自己検閲をはずし、響く言葉を仲間と見つける』</title>
      <description>坂口恭平の『継続する力』についてブログを書いてから、もう１年も経つのか。&lt;br /&gt;
毎日確実にとはいわないが、だいたい、朝早く起きる生活を続けられている。&lt;br /&gt;
別に朝起きて、特に何かを成し遂げているわけではないのだが、とりあえず、起きる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://m.media-amazon.com/images/I/71NrU0EDNcL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg&quot; alt=&quot;自分の「声」で書く技術――自己検閲をはずし、響く言葉を仲間と見つける&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この本の構成は、前半がフリーライティングと文章の推敲（彼はそれをグローイングとクッキングと呼んで整理している）について、後半はティーチャーレス・ライティング・クラスという文章を読み合う仲間との場の形成について、である。&lt;br /&gt;
後半部分は、ガチで文章で食っていくひととか、文章を書くことを必須とする仕事に就くようなひとは読んだらきっとためになる（実際、教育の現場では使える知識が多かった）。前半は、文章を書こうとしている個人ならば（それがTwitterに投稿するレベルの量だとしても！）、読むことで人生の文学的側面が急激に動き出す。特に、第１章の「フリーライティングを練習しよう」だけでも読むと、不思議と文章をしたためることのフットワークが軽くなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず朝起きる、から、とりあえず書く、へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/%E8%AA%AD%E6%9B%B8/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%80%8E%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%A3%B0%E3%80%8D%E3%81%A7%E6%9B%B8%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%80%80%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%A4%9C%E9%96%B2</link> 
    </item>
    <item>
      <title>坂口恭平『継続するコツ』（祥伝社）</title>
      <description>ここのところ朝４時起きを続けている。&lt;br /&gt;
もともと、朝４時に起きるような朝型人間ではなかった。&lt;br /&gt;
必要だから朝型になったのか、と問われると、そうでもない気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在続けている朝４時起き運動を始めたのは、この本がきっかけである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://sbookg.s-book.com/sol/sky_gif/shoden/061799.gif&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なにかを継続したいが、どうしても継続できない！という悩みがあったわけではない。&lt;br /&gt;
著者である坂口恭平という人がいったい何者なのだろうかと調べていたら、この本にたどり着いたのである。&lt;br /&gt;
Amazonでは本の最初の数ページを読むことができる。&lt;br /&gt;
普段あまりこういったライフハック的な、ハウツー的な本はあまり読まないので、とりあえず目次だけ読んで終わりにしようと思ったのだが、そこにこんな文章が書いてあった。&lt;br /&gt;
「僕は毎朝４時に起きて、９時に寝ています」&lt;br /&gt;
あ。これきっと俺にもできるな。&lt;br /&gt;
なぜなら、既に９時ごろ寝る生活が始まっていたからである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで、４時起き生活をすると、以下のような良い点がある。&lt;br /&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;頭が冴えているから仕事は早く終わる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;質のたかいクリエイティブな仕事ができる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;だらだらしたってよいし、そのだらだらに期限を設けられる&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;朝の陽の光ってもんはいい&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
この点だけでも非常に恩恵を受けたので、感謝の意味も込めて本書を買って読んでみることにした。&lt;br /&gt;
『継続するコツ』というタイトルではあるが、中身は単なるビジネス書では決してないことがわかる。どちらかというとこれは、幸福論とかそういうものに近い。
&lt;blockquote&gt;「何でやりたくないことを継続することは惰性でできて、やりたいことを継続することは惰性でできないんでしょうか」&lt;/blockquote&gt;
本書は、継続というものの捉え方を軽いものにしてくれて、継続することで「良いものをつくらないと」という呪縛から現象を解放してくれる。&lt;br /&gt;
そして坂口恭平という人物が何者でもなく、しかし、確かに何者かであることもわかる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/%E8%AA%AD%E6%9B%B8/%E5%9D%82%E5%8F%A3%E6%81%AD%E5%B9%B3%E3%80%8E%E7%B6%99%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%84%E3%80%8F%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>HSP</title>
      <description>『新入社員がHSPだと言ってきた』&lt;br /&gt;
というまんが作品がある。&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;color: #444444; font-family: Verdana, 游ゴシック, YuGothic, &#039;ヒラギノ角ゴ ProN W3&#039;, &#039;Hiragino Kaku Gothic ProN&#039;, &#039;Noto Sans&#039;, &#039;Noto Sans CJK JP&#039;, モトヤLシーダ3等幅, MotoyaLCedar, メイリオ, Meiryo, sans-serif;&quot;&gt;マミヤ(@mamiyang83)という方がInstagramに投稿している作品だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これが本当に考えさせられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分はHSPである」&lt;br /&gt;
「自分は適応障害である」&lt;br /&gt;
「自分は○○である」&lt;br /&gt;
というのは、受け取る側としては大きな困難にさらされる。&lt;br /&gt;
それをサラッと流せる人ならいいが、このまんがに出てくる主人公（＝夫）のように、なんとかしてあげられないかとちょっとでも思ってしまう人間にとっては、非常に苦しい。&lt;br /&gt;
例えは悪いかもしれないが、最強のジョーカーカードを前にしてゲームメイクしなければならないからだ。&lt;br /&gt;
もちろん、主人公の妻の言う通り、HSPというすべての人がカミングアウトできるわけではないし、むしろほとんどの人が打ち明けられないという状況なのではないかとも思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしHSPはもはや一般的な言葉になりつつある。&lt;br /&gt;
『HSPブームの功罪を問う』なんて本も岩波ブックレットから出版されている。&lt;br /&gt;
著者が指摘する通り、ジョーカーカードを発行して儲けているやつがいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;&lt;img src=&quot;https://www.iwanami.co.jp/images/book/618309.jpg&quot; alt=&quot;HSPブームの功罪を問う - 岩波書店&quot; /&gt;&lt;span style=&quot;color: #444444; font-family: Verdana, 游ゴシック, YuGothic, &#039;ヒラギノ角ゴ ProN W3&#039;, &#039;Hiragino Kaku Gothic ProN&#039;, &#039;Noto Sans&#039;, &#039;Noto Sans CJK JP&#039;, モトヤLシーダ3等幅, MotoyaLCedar, メイリオ, Meiryo, sans-serif;&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に必要な人に、必要なケアが届かない。&lt;br /&gt;
それはHSP当事者と一緒にはたらく人間にとっても不幸せなことである。&lt;br /&gt;
俺なら、そんなゲームからはとっとと降りてしまいたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のはたらきかたがどこかまだ、所謂「昭和的」なのだろうか。&lt;br /&gt;
土台にある昭和が前提になっているから、そしてまだそれが多数派だから、自分は息ができているのだろうか。&lt;br /&gt;
逞しくあることは、常に損をすることなのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/education/hsp</link> 
    </item>
    <item>
      <title>フィルム難民</title>
      <description>現在、KODAK製の代表的なフィルムであるPORTRA400は、５本で18,800円もの値段で販売されている。&lt;br /&gt;
1本36枚撮り。&lt;br /&gt;
つまり、写真１枚撮影するのに105円かかるという計算だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日、状態の良いツァイスPlanar50mmf1.4を見つけたのでポチッと購入した。&lt;br /&gt;
10年前に購入したEOS7に装着して、久しぶりにフィルム撮影を楽しもうと考えてのことだ。&lt;br /&gt;
しかし、だ。&lt;br /&gt;
肝心のフィルムがないのだ。&lt;br /&gt;
全然、手に入らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今月初め、ふらっとヨドバシカメラフィルム館に行った時に既に嫌な予感はしていたのだ。&lt;br /&gt;
フロア一面にフィルムがずらりと並んでいたあの冷蔵棚に、全くと言っていいほどフィルムの在庫がない。&lt;br /&gt;
フィルムの替わりにドリンクを冷やして売ったほうが儲かるのでは？というほどに。&lt;br /&gt;
実際、そのときに売り場に出ていたカラーネガフィルムは、PORTRAのみだったと思う。&lt;br /&gt;
高すぎて誰も手を付けられないのだろう。&lt;br /&gt;
（ちなみにその時の価格は16,500円程度だったが、1月16日にKODAKは全フィルムを20～40％ほど値上げした）&lt;br /&gt;
自分が学生の時に新宿キタムラの入り口のカゴに山のように入っていたフジの業務用100なんて、見る影もない（メルカリで調べたら10本14,900円！）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フジフイルムpremium400は1本1,650円する。&lt;br /&gt;
もちろん正規価格だ。&lt;br /&gt;
そして、そもそもどこにも売っていない。&lt;br /&gt;
ヨドバシ、ビック、キタムラ、かわうそ、どこにもない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近年フィルムの価格が高騰していたのは知っていたが、PORTRAが1本3,000円代に突入しているなんて知らなかった。&lt;br /&gt;
２～３年前にはまだ1本1,600円程度で買えたはずだ（それでも高いけど）。&lt;br /&gt;
実はうちには数本のPORTRAの在庫があって、つい先日1本撮影が終わって現像に出したところだった。&lt;br /&gt;
すると、現像とプリント合わせて約2,500円もかかるではないか。&lt;br /&gt;
そうなると、一回の撮影で5,000円じゃきかない、ということになってくる。&lt;br /&gt;
もはや、簡単に手を出せる趣味の範囲ではない。&lt;br /&gt;
比較できることではないが、もう少しすると中判デジタルを買ったほうが安いなんていう話になってきそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フィルムという媒体の終焉がいよいよ近づいてきた。&lt;br /&gt;
フィルムカメラは撮る機械から、完全に収集のための機械になってしまうのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、Planar、お前まだ手元に届いてないけど、どうする？</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/photo/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%E9%9B%A3%E6%B0%91</link> 
    </item>
    <item>
      <title>中学生による芸術作品の破壊とその後</title>
      <description>&lt;blockquote&gt;新潟県十日町市の「越後妻有里山現代美術館MonET（モネ）」で4月、修学旅行中だった新潟市立中学3年の複数の生徒が展示作品2点を壊していたことがわかった。同月終わりに開幕した「越後妻有　大地の芸術祭」に出展予定だったが、1点は修復できず急きょ非公開とされた。実行委員の十日町市側から被害届を受け、県警が器物損壊容疑で捜査を進めている。&lt;br /&gt;
（「修学旅行中の中学生が美術館の作品壊す　1つは修復不可、警察が捜査」朝日デジタル　6月７日　https://digital.asahi.com/articles/ASQ667S4GQ66UOHB00F.html）&lt;/blockquote&gt;
&lt;br /&gt;
ふだん中学生と関りがあるラジオパーソナリティ、チオにとってこの事件は衝撃的だった。&lt;br /&gt;
特に学年主任として、所謂&amp;rdquo;超えられてはいけない壁&amp;rdquo;を演じている自分にとってはなおのことだ。&lt;br /&gt;
もし自分が主任を務めている学年の生徒がこのような事件を起こしてしまったら。そこには管理責任がある。&lt;br /&gt;
しかし、そのような思考回路に至ってしまうこと果たして自分は欲していたのだろうかと、もう一度原点に立ち直ることができる機会が訪れた。&lt;br /&gt;
それはやはり、芸術の力によるものだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://konesto1.ko-me.com/%E6%97%A5%E5%B8%B8/20220614&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/%E6%97%A5%E5%B8%B8/20220614</link> 
    </item>
    <item>
      <title>『現代社会論　社会学で探る私たちの生き方』/本田由紀 編</title>
      <description>&lt;blockquote&gt;　そして、環境にではなく、個人の側に責任が帰属されるとき、そこでしばしば「能力」という概念が用いられる―――今あなたが苦しいのは、あなたが適切な「能力」をもっていないからであり社会のせいにするな、というように。&lt;br /&gt;
　つまり、「能力」という概念は、責任をめぐる問題解決の方法の１つであるといえる。しかし、それはあくまで方法の１つでしかない。なぜなら、&lt;strong&gt;責任を個人に帰属できるとき、同時にそれは環境にも帰属しうる&lt;/strong&gt;からだ。因果連鎖がさまざまに延長・細分化できるように、責任の宛先は、個人と環境という２つが常にセットで私たちに用意されており、それらは責任の所在を確定するという意味では同じ機能を持つ。そのどちらを選ぶのかは、社会のあり方や個人の決定に委ねられているのである。&lt;br /&gt;
『現代社会論』Chapter2 「能力」より　（太字は筆者による）&lt;/blockquote&gt;
&lt;br /&gt;
俺が社会学で学んだ最も重要な考え方はこれだ。&lt;br /&gt;
これに尽きる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://konesto1.ko-me.com/%E8%AA%AD%E6%9B%B8/%E3%80%8E%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%AB%96%E3%80%80%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E3%81%A7%E6%8E%A2%E3%82%8B%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%80%8F-%E6%9C%AC%E7%94%B0%E7%94%B1%E7%B4%80%20%E7%B7%A8&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN #82</title>
      <description>ジェーン・スーと堀井美香さんのTBSポッドキャスト『OVER THE SUN』&lt;br /&gt;
第82回「私を傷付けらる人など、どこにもいない」に投稿された一通のお悩み相談メール。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３種類のランクの人（管理職・正社員・パート社員）の人が働く会社で、パート社員として15年間働いているリスナー。&lt;br /&gt;
15年もやっていると様々なことに気が付くようになる。&lt;br /&gt;
改善できる部分を管理職や正社員に伝えるようにしている。&lt;br /&gt;
しかし管理職、正社員は問題を放置しがち。&lt;br /&gt;
ある日管理職から呼ばれたリスナーは、こんなことを言われる。&lt;br /&gt;
「あなたのやっていることは、職位が下の人から職位の上の人に対してのパワハラになるので改善してください」&lt;br /&gt;
なぜおかしいことをおかしいと言っているだけで、パワハラと言われなければならないのか。&lt;br /&gt;
悔しいです。&lt;br /&gt;
仕事に対しての意見を受け入れない人、仕事をしない人に対して、きつく言わずに手を抜かず折り合いをつけるためにはどうしたらいいでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジェーン・スーさんのアンサーはこうだった。&lt;br /&gt;
気持ちはよくわかるけど、と前置きしたうえで&amp;hellip;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://konesto1.ko-me.com/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%A0%80%E4%BA%95%E7%BE%8E%E9%A6%99%E3%81%AEover%20the%20sun%20-82&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%A0%80%E4%BA%95%E7%BE%8E%E9%A6%99%E3%81%AEover%20the%20sun%20-82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ロシアのウクライナ侵攻</title>
      <description>哲学者の東浩紀は、
&lt;blockquote&gt;娘が2005年に生まれたこともあり、2000年代の末からコロナが来る直前まで、毎年1-2回は家族で海外旅行に行っていた。最後はアイスランド。たいていの国に子供連れで安全に行けた。もうあんな時代は長く戻ってこないかもしれない。行っておいてほんとうによかった。そして娘が生きる時代を憂う。&lt;/blockquote&gt;
とTwitterに投稿した。&lt;br /&gt;
これから息子の誕生を控えている自分にとっても、このウクライナ侵攻は非常に大きな意味を持つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このウクライナ侵攻において私が最も危機感を覚える点は、西側諸国における不信感の蔓延が引き起こす急激な保守言論の台頭、そしてその陰に潜む全体主義である。&lt;br /&gt;
メディアによる過激な報道には、強い言説が団結力を持ってしまう側面がある。「今こそ対話を」と呼びかけるその姿勢のなかに、思考停止がひそんでいやしないだろうか。わたしも含めて、このようなショッキングな出来事があるとすぐに正解を見つけようとしてしまうものである。事実、現状において経済制裁のみでしか対抗姿勢をとることができない西側諸国中には、すでに極右政党が力を伸ばしている国がある。オランダのみならず、ラ・マルセイエーズを国歌とする民主国家においてでさえ。&lt;br /&gt;
絶対に忘れてはならないのは、ヒトラーはこうした民主主義下において生み出されたものであるということである。危機的な状況において、民主主義が冷静さを失うことは実験的に証明済みなのだ。絶対悪を設定することは容易である。もちろん今回のウクライナ侵攻は、その周到な計画のもと実行したロシアに批判が集中されるべきものである。しかし、それを絶対悪としてウクライナ侵攻をEU諸国ひいては西側諸国の視点により一方的に捉え始めたとき、民主主義の失敗が繰り返されることとなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の尊敬してやまない物理学者に、リチャード・ファインマンがいる。彼の自然科学を愛する態度に心を打たれる者は多いが、彼はマンハッタン計画に参加した立派な戦争加担者でもあるのだ。そのファインマンは戦後、自伝にてこう述べている。戦時中、彼が陸軍で働くか、ベル研究所で働くかの選択を迫られた際のことである。&lt;br /&gt;

&lt;blockquote&gt;「これこそ僕が祖国に貢献する絶好のチャンスだ」とばかり、陸軍で働くことを申し出た。ベル研究所に、その夏は陸軍で働くことを許してほしいと願い出たところ、そんなに軍の仕事がやりたいのなら、こっちにも戦争のための仕事がいくらでもあるから、それをやればいいではないかと言ってくれた。しかしすっかり愛国心にかられていたおかげで、僕はこのときほんとうに惜しい機会を逸することになってしまった。今考えれば、ベル研究所で働くほうがずっと賢明だったわけだが、あのような時勢には誰しも少し頭がおかしくなるものなのだ&lt;/blockquote&gt;
日本が大戦に向かっていった背景にも、こうした狂気的な思考停止があった。北京パラリンピック閉幕後、中国は遅かれ早かれ台湾の併合に着手するだろう。その不安は、日本全土をも巻き込んでゆくことになる。そこで生じる言説には常に最新の注意を払わなければならず、思考を繰り返さなければならない。&lt;br /&gt;
ウクライナ問題を捉えるうえで重要なのは、ソ連勃興とウクライナ地域における支配関係の歴史学である。そこには密接に、西側諸国の搾取の歴史も見て取れる。日本も今後、中国との外交衝突は避けては通れないだろう。そうなった際、強い言説に扇動され無思考な決断を下してしまってはならない。このウクライナ侵攻の経験から、わらしたちも&amp;rdquo;少し頭がおかしくなる&amp;rdquo;前に、歴史を振り返り、多角的な視点を確保しておく必要があると強く思う次第である。</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/%E6%97%A5%E5%B8%B8/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BE%B5%E6%94%BB</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Eight Days A Week/The Beatles</title>
      <description>昨年末、2021年最後の日の出を見に行こうということで、おなじみのリモとサボテンと共に根室は納沙布岬に行ってきた。&lt;br /&gt;
その車中、ビートルズのEight days a weekを口ずさんでいて、ふと疑問に思ってしまった。&lt;br /&gt;
問題の歌詞は以下である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;

&lt;div&gt;I ain&#039;t got nothing but love babe...&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ain&#039;t とは、 am not のこと。&lt;br /&gt;
だとすると、これは二重否定となる。&lt;br /&gt;
機械的に直訳すれば、&lt;br /&gt;
「私には愛以外にない、なんてことはない」&lt;br /&gt;
となる。&lt;br /&gt;
おっと、これなんか既視感あるぞ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう。&lt;br /&gt;
これはうわさの二重否定である。&lt;br /&gt;
本ブログ2013年11月29日の記事に『Oh！Daring』の和訳で紹介しているアレだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前この二重否定の訳し方について考えたことがある気がするなあとは思っていたのだが、いったい何の曲で二重否定に出くわしたのかは全く思い出せないでいた。&lt;br /&gt;
ふと過去の自分の記事を読んでいると、あるではないか。Oh！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにI ain&#039;t got nothing but love babeはどんな和訳になるんだとリモに聞いたら、即答でそれは強調の意味だと返ってきた。&lt;br /&gt;
やるじゃねえか。&lt;br /&gt;
彼は今、英語を使う仕事に就いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description> 
      <link>https://konesto1.ko-me.com/%E5%92%8C%E8%A8%B3/eight%20days%20a%20week-the%20beatles</link> 
    </item>
    <item>
      <title>A Little Less Sixteen Candles, A Little More "Touch Me"/Fall Out Boy</title>
      <description>ひさびさの和訳です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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